ピアノコンクールと運動会がバッティング!

夫が子供の思い出マニアで困っています

娘はピアノを習っていて、「大きくなったらピアニストになる!」と言っています。
そんな娘が、生まれてはじめて地元の小さなコンクールを受けることになり、親子で張り切って課題曲の練習に励む夏休みを過ごしていました。

 

夏休み明けの2学期初日。9月の予定表が配られました。それを受け取った私はビックリ!なんと、
運動会の日は、ピアノコンクールと同じ日だったのです。

 

4月に配られる年間行事予定を確認しないままピアノコンクールを申し込んだのは私・・・。なんてダメな母親なんだろう・・・。落ち込みました。

 

運動会だって、娘にとっては大切な行事。でもコンクールに出ないと、これまでの練習とエントリー費用が水の泡。どちらかを選ぶことなんてできません。

 

幸い、ピアノコンクールは午前中の早い時間だったので、学校の先生の了承をいただき、コンクール出場後に運動会に駆けつけることにしました。

 

コンクール当日。はじめてのコンクール出場なので勝手がわからず、早めに会場に到着して楽屋でソワソワしていると、他の出場者の皆さんが後から続々と入ってきました。皆さん、手には手袋、顔にはマスク、耳にはイヤホン(演奏を聴いている模様)のフル装備です。それに比べてわが娘の無防備さと言ったら・・・。

 

私たちって場違い?と圧倒されつつも、ドレスに着替え、なんとか無事に演奏を終えることができました。

 

お辞儀をして舞台袖に戻ってきた娘を迎えてから、私たち2人は楽屋へダッシュ!ドレスから可愛らしいお嬢様ワンピースへとお着替えしている他の出場者たちを尻目に、娘は体操服に着替え、赤白帽を装着し、運動靴に履き替え、また猛ダッシュで学校へと急ぎました。

 

運動会は、お遊戯には間に合わなかったけれど、他の競技には間に合いました。コンクールの結果は奇跡の奨励賞!慌ただしい1日だったけれど、いい思い出になりました。